祇園祭を最後に『現代京都』の撮影終了

Author : Naohito Nishiyama Update: 8:28 PM
30JUL.13

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気付けばアッという間に1ヶ月。書く書くとは言いつつも結局時間が空いてしまいました。

とはいえこの7月はすごく思い入れのある月となりました。
というのもここ一年半の間おこなっていた京都での撮影紀行が
『祇園祭』を最後に遂にクランクアップ。


7月14日から17日の期間におこなわれる祇園祭は
京都の夏の始まりを告げる一大イベントです。


多くの人が京都に集まり、
街中は年始同様に物凄く活気に満ち溢れ賑やかになります。


其処に住む人たちにとっての『京都』と
『京都』での夏を感じたくて訪れる人が同じ場所に集まり、
祇園祭は期間中にエネルギーの塊のような空間になっていきます。


そんなエネルギーの中心で自分がどう感じ、
何にシャッターを切るかを自分自身楽しみたくて、
今回の作品撮りの最後は京都『祇園祭』にしようと決めていました。


京都在住の方はご存知だと思いますが、祇園祭の時期は雨が多いです。
ですが今年は奇跡的に梅雨明けが早まり、晴天での祇園祭を楽しむことができました。


どんな仕上がりとなるかはこれからなのですが、
なにより今年祇園祭の中心で、思いっきりシャッターを切れた経験こそが
次の課題へ挑むモチベーションとなりました。


今回撮影に一年半、プリントに一年を費やし制作をおこなっている
プロジェクト『現代京都』については今後企画がカタチになってきた際に
詳しくは綴ろうと思っています。


まずは7月という自分にとっての大きな区切りとなったこの月を
無事に終えれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。


ありがとうございました京都。そして後はしっかりと見て頂けるように準備します。
撮影期間、出会えたすべての人とその奇跡的な瞬間に心から感謝の気持ちを贈ります。


2013.07.30 西山 直人


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映像ディレクター・ウェブデザイナーの経験を経て、2009年より RUA Creative Production を主宰。またデジタルコンテンツの制作に留まらず、フリーカメラマンとしても活動中。
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